2013/01/23

kindleが届きまスタ

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日本からの小包を開けると…

シックな黒いボックスと、そこに貼り付けられた義母からのお手紙

何故、貼り付けたんだろう…

まぁ、それは良いとして、我が家に今話題のAmazonが開発した電子書籍「Kindle」が届きました

旦那様は今年も勉強のために英語の本を読むと決めているそうなので、あの分厚くてデカイ英字書籍を持ち歩かなくていいかな~と思い、購入したそう


お手紙の蓋を開けると本体と説明書1冊、保証書が1冊

Kindleはいくつか種類があって、カラー画面でオーディオやネット環境のあるKindle Fireと、ただの書籍リーダーがある

彼のチョイスは後者

理由は「俺、iPhoneあるし」


彼がピンときた点は「本に近い感覚で読めて、小さいこと」なので、照り返しの強いカラー画面や重さのあるオーディオは不要だったらしい

ん~、よく解らん

で、説明書を開くと日本語は「電源の入れ方と充電の仕方」の2ページだけ



よく考えたら、本買ってるのに説明書が別っておかしいもんね

ちゃんと電源を入れたら説明書が現れた

ちょっと見た感じだとページの移動がゆっくりなので、本をめくる感じに近いのかな…

あとは照り返しが少ないので目が疲れなさそう

が、書籍リーダーの方は画面がモノクロなので、料理本などのカラー書籍を見る時は気分がアガらないかな

完全に文字を読む専門ですね

シンガポールでは現在、販売していないので、どうしても欲しい場合は日本で購入して転送のようです

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